兄に股間を馬鹿にされた事がきっかけ
包茎に悩んでいる人であれば、誰かに股間を馬鹿にされてしまわないか怯えていたり、実際に誰かに股間を馬鹿にされてしまって、それがトラウマになっている人も居るはずです。
私の場合は他人ではなく身内に股間を馬鹿にされてしまったのがトラウマになっていました。
私の股間を馬鹿にしてきたのは兄なのですが、兄は私と違って包茎ではありません。
私がお風呂から出て着替えをしているところを兄に見られてしまい、股間を見た兄に包茎である事を馬鹿にされてしまったのです。
その事を怒ろうかと思ったのですが、本当にショックで怒りも消えて悲しくなってきて、何でも正直に話せる身内がそう言うのであれば、他の人も口には出さなくても内心は包茎を馬鹿にしているのであろうと思えて、男としての自信がどんどん小さなものになってきている事に気付きました。
このままでは股間に対する自信の無さが性格にまで影響してしまうと考えて、広島の自宅の近くにある包茎治療クリニックで包茎手術を受けてきました。
今では股間を馬鹿にされる前よりも男としての自信に満ちあふれています。